ぼやきとつぶやき

#がんばって魔界劇団を環境入りにしようの会

採用率を見るSPYRAL

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こんにちは!!

今週はHatti Grand championship 2017で大賑わいですね!

 

沢山の洗練されたレシピが一気に手に入る機会を逃すわけにはいかないですよね。

今回は、得られたデータを見て構築を考えて行く記事にしたいと思います。

 

 

 

環境

まずは環境を見て見ましょう。

予選256名の方が使用したデッキはこちら

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SPYRALが67%と思いの外少なかったです。

前回、前々回の恐竜や真竜環境に比べ、SPYRALの一強感があったのでもっと多いかと思っていました。

 

 

そして、day2の環境がこちら

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あ、あぁ^〜〜〜〜

29名のうち2名のインフェルノイドを除いて全員がSPYRAL。(この後1回戦後の環境はSPYRAL100%)

 

今期はSPYRALを触るのが丸そうです。

ノイドが唯一、牙を剥く可能性を残してますね。

 

 

 

構築

まずはデッキ枚数。day2に進出した人達のデッキは

40枚...12名

41枚...4名

42枚...4名

43↑...7名

 

SPYRALはデッキ枚数の段階からかなり割れていますね。

40枚にするメリットとしては「特定のカードを引きやすい」点にあります。これはサイド後特に優秀で、羽箒をはじめとしたメタカードを引きやすいと言うところは非常に大きいです。

40枚以上にするメリットは、「最大限ギミックを詰め込める」点です。デッキの枚数が多いので、引きたいカードを引けない可能性もありますが、引きたくないカードを引かない可能性も同時に上がっているのは優秀です。

 

今回はシェアの最も多い40枚を想定したいと思います。

 

 

SPYRALカード

SPYRALカードで特筆するのは「ダンディ」です。

ダンディの採用枚数は

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3確定と言うわけではないようですね。

むしろ1枚の方も一定数いるようで、盆回しの採用によってSPYRALモンスターへのアクセス率が上がったことが一因にありそうです。

 

デッキが40枚以上になった時には、ダンディで枚数調整するのが有効そうです。

 

まずはどのデッキにも採用されていたSPYRALカードを投入するとこんな感じです。

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ダンディは後で調整していきます。

 

 

 

手札誘発

今をときめく手札誘発。

ここに関しては皆さん採用が分かれています。

採用率が100%だった誘発は灰流うらら3、増殖するG2の計5枚。他の誘発に関しては採用枚数にかなり差が出ています。

 

まずは浮幽さくら

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圧倒的な3枚採用が目立ちますが、一方でさくらを1枚も採用していない方もいます。

さくら0枚の方は、

1回戦  6人に始まり、  5人、3人、準決勝1人と数が減っていきました。

一方3枚採用の方は、

1回戦17人に始まり、10人、4人、準決勝2人となりました。

母数が多いので減少率も当然大きいですが、決勝ステージではさくらの枚数に関わらず勝敗が決している可能性を感じました(あるいはさくらの代わりに入れた誘発やパワーカードが勝利を決している)。

地域の環境がメタビートに寄っているならさくらの数を減らす方がいいかもしれませんね。

 

 

続いてうさぎです。

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採用枚数にかなりのバラツキがあります。

リゾートに触る手段としても、ヘリックスの展開を止める手段としてもとりあえず打ち所のあるうさぎですが、かぶりの弱さから数を減らしたり、採用していない人も多数います。

しかし、決勝ステージではうさぎの採用枚数が勝敗を大きく左右しています。

1回戦の段階でうさぎ0枚採用の人は7→2人へと一気に減少します。

対してうさぎ3枚採用の人は8→7、2枚採用の人は9→6と多ければ多いほど次のステージへと歩を進めています。

そして、準決勝では3枚1人、2枚2人、0枚1人となりました。

採用数は2か3が無難そうです。

 

 

この他の誘発は、

DDクロウ 10名

ドロール&   3名

の採用がありました。

DDクロウは上位8名の段階で採用が4名で常に半数は採用していると言う状況です。

 

 

手札誘発の総合採用枚数は

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この様になりました。かなりばらけています。

上位8名も1.1.3.2.1と分布し10.9枚が若干優勢でしょうか。

初手誘発1枚の期待値は40枚デッキで8枚の採用となりますが、この辺は思想や運による分岐が多そうです。

 

さくらよりもうさぎの方が勝利に寄与することを考えた上で9枚になる様に調整するとこんな感じでしょうか。

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サポートカード

サポートカードを見てみましょう。以下全て母数は27です。

・盆回し...25名

・ドルド...25名

・渓谷1...20名(2...5名)

・おろ埋...22名

・ゴウフウ...13名

・増援...8名

・死者蘇生...6名

 

時代は盆回しです。

相手に送りつけるフィールド魔法としては混沌の場が選択されていました。(信託の場合は、セフィラ戦で多大なダメージを受けるため)

 

増援の採用率が低いのは、ダンディの採用数が減されているのと同様に 盆回しによってリゾートに触る手段が多く、過剰供給になるのを防ぐためと考えられます。

 

ソウルチャージや機械複製術、ワンフォーワンの採用率の高さは言うまでもありません。

以上を踏まえるとこんな感じでしょうか

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今回のHatti Grand championship day2で採用率の高かった、または採用数の多かったカードで、デッキ枚数の選択でも一番多く選択されていた40枚に詰め込んだ形になります。

 

 

 記事を書きながらカードを並べていたのですが、ピッタリ40枚に収まり感動しました。

 

 

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大会後

結果は、複製ではなく、二重召喚を採用していたレイカーさんが優勝!おめでとうございます!!

 day1で採用されていたガイアロードはメインから落とされ、デッキ枚数も40となっていました。

 

また上位4名のデッキでは

ゴウフウ...2名

死者蘇生...2名

ドルドーなし...1名

増援あり...1名

メイン神...1名

 

と、個々で違う点がいくつか見受けられました。

1強と言われているSPYRALですがその構築内容はまだ定まりきってない様に思います。

クソゲーが横行しやすい環境なのは間違いないですが、是非みなさんも遊戯王を続けてください。

 

Hatti Grand championshipの参加者さん、運営者さん、今回はお疲れ様でした!!

 

 

 

暇なとき、サイドデッキも見ていきたいと思います。

 

それでは、また。